タブレットとの最初の出会いはiPad 2
まだ軽量化前のやつです。初代とほぼ同じ外観でした。当初はこんな最先端テクノロジーすごい!とよく使ったものです。横になってうとうとしようもんなら、あの重量で顔面殴打のちお星様が見れますね。iPadあるある。とっくにOSのサポートも切れ、お盆としてなら使い道は残っています。粗茶ですが。
新型iPadの発表がなかったのでポチる
https://www.apple.com/jp/ipad/←サイト見ると欲しくなっちゃうよね。
この間の発表会の時、新型iPadの発表がありませんでしたね。いわゆるタピオカメラと新チップ搭載の噂。なぜ新型を待っていたかと言うと、現行モデルの値下げを期待していたという不純な動機です(笑)。さすがにiPadにタピオカメラはいりませんもん(新チップは欲しい)。写真はiPhoneで撮るでしょ。家電量販店の実機モデルいじりに通い詰め、iPad Proの操作感や大きさを考慮した結果、iPad Pro 12.9”に決めていました。もちろんキーボードとペンも共に。
MacBook Air 11”は健在 とうとう母艦のサイズ超え
もう廃盤モデルとなりましたが相変わらずMacBook Airはサクサク頑張ってくれています。あまりデータを溜め込みすぎてないからなんでしょうか、2014モデルで5年も前のPCなのに絶好調です(笑)。こんなにもつものなんだー。残念なことに古いモデルなのでサイドカーが使えないんですよね。
アスペクト比に慣れずにいたんですが、しばらく使ってみたらなんとなく大丈夫になりました。これはこれ、それはそれって感じです。スプリットビューやペンでの手描きを考えると12.9だなとなりました。持ち運ぶなら小さい方でもよさげ。持っていかないし。スタバ遠いし。←
専用アクセサリも抜群の使いやすさ
iPad Proを使うならApple Pencilは是非とも活用してほしいところ。サイドにペタっとくっつけておけばなくならない上に、いつのまにか充電完了。追従も速く遅延はほぼほぼありません。ペン先からインク出てんじゃないかと思わせる使い心地です。初代より若干短いので長いペンが好きな私としては不安材料でしたが、鉛筆とほぼ同じサイズで全く問題なし。
Smart Keyboard Folioもさすが純正。私はBluetoothのキーボードってバッテリー切れにしちゃうんで結局面倒なんです。こんな時に限って電池の買い置きないとか。iPad背面に接続があるから装着するだけでOK。キーボード本体がかなり薄いので、打鍵感は少ないですがAirに慣れてるのでこちらも問題なし。ただテーブルトップをパタパタ叩いてる感じはします(笑)。そして業界人でもないのにUS配列というかぶれぶりを発揮。
カバーを開けるとスリープ解除でスタートダッシュ
いきなりのフットワークの軽さはiPadならではですね。プリインアプリのメモ帳もかなり使えるのでとっさにメモる時に使います。あとはノートアプリでいいものがないか今は探しているところです。ペンのダブルタップで消しゴムに切り替える機能がどのアプリでも対応してたらいいのにー。ペン使用中に右手が反応しないようになるといいなー。
たまにMacBook Air使うと画面にタッチしてしまいますよね。最近脳みそがついてきてないな。
凪子でした。読んでいただきありがとうございます。