いろんなコネクタがあって大変
USB にも A、B それぞれにミニがあり、ライトニングだの新しい C だの。B とかさ、それっている?の世界。iPad Pro を購入したら C なので今までのカードリーダが使えない。変換コネクタだけ買おうかとしたんですが、使っていたカードリーダもなかなかのアンティーク物でした。お安く見つけたので試してみることに。
ちゃんと箱に入ってた
側面に対応機種らしき絵が。私の一眼レフカメラはWi-Fi機能が付く一世代前のなんですよ。次のやつから対応になったんだよなぁ。SDカードのWi-Fi付きのを使ってるんですが、自宅の強いWi-Fi電波があるとうまく通信できないので結局リーダないとってなります。
プラスチック製だと思ってたら、金属製でした。ひんやりしてしっとり重量感があります。これは想像していなかったので嬉しい誤算でした。ちょっと iPad Pro のデザインにも似てていいですね。さっそくカメラで撮ってきたので読み込んでみましたが、枚数も多くないので極スムーズです。しっかり刺さった感じがするのも好感度高い。
いちばん面白い取説
いやもう本体はサクッと使えることがわかったんでいいんです。なにが面白いかって取説ですよ。一生懸命日本語頑張ってくれたんでしょうね。これからもメモーカードの読み書きこに使っていきたいと思います(笑)。んーと、USB-A のメスがついているのでハブとしても使えます。USB メモリも今までの使えるよねー。
↑注文履歴のリンクがなんかおかしい。3in1 の方が便利かもしれん。こっち買えばよかったかしら。
凪子でした。いつも読んでいただきありがとうございます♪