2016年用の壁掛けカレンダーを買いました。実は2015年はまだあとででいっかーとゆっくり構えすぎていたため店頭からryu-ryuのカレンダーが消えていたんです(笑)。
2015年はアマゾンで探し仕方なく青空プリントのカレンダーを買って、そのあとにryu-ryuのオフィシャルサイトを見つけオンラインショップがあったという(笑)。2014年に同じタイプのryu-ryuの壁掛けカレンダーを使っていたので、今年は2回目の購入です。
↑ryu-ryuさんのサイト。オンラインショップあります。かわいいものがありすぎてめまいがしてきそうです(笑)。
さっそく開けてみよっ♪
白いカレンダー
白いんです。黒1色のみのモノクロ印刷です。
開くとこんな感じ。ナチュラルな少し落書き風というか、味のあるこのタッチのイラストが大好きです。
一般的にカレンダーは土曜日は青、日曜日は赤のインクですよね。それすらなく黒だけ。和洋折衷、いろんなインテリアに合いそうです。予定はこのカレンダーに書き込んで一元管理としています。色がないカレンダーだと少々大きくてもそれなりに壁と同化してしまって違和感はありません。なぜ大きいカレンダーにするのか、と言いますと。
目が悪いんです(笑)。見えない。
見えないカレンダーだとだんだん見なくなり、存在を忘れ、月替わりにめくることも忘れ(笑)。卓上や各部屋にいろんなカレンダーを置いておくのも雑然として好みではないし、この形に落ち着きました。
厚紙もしっかりしていて書き込んでも裏移りや破けたりすることもありません。11月ごろ重力に負けて重みでぐにゃーっと曲がってくることももちろんなく、1年間綺麗に使えます。というか終わって次の1月に捨てるのがもったいないくらいです。
また素敵な1年となりますように。たくさん予定書き込めたらいいな。
そして毎月ビミョーな差の空を楽しませてくれた、空色カレンダーさんお世話になりました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。凪子(@nagiko_smile)でした。
↑rye-ryuさんのカレンダー。
↑空いろカレンダー。毎月空一面なのに、ほんの少しだけ小さいところが違う。季節で雲が違うのも。2015年版は今月だけ12月に雪がうっすらと積もってます。