iPad mini ケースサムネ

【ESR】iPad mini 6 用ケースを事前に準備 本体まだ届いてないけど待ちきれずにレビュー♪

イベントのリアタイ参加のみなさまお疲れ様でした

イベントの次の日は仕事だったこともあり、寝ました(笑)。そのおかげで注文は朝起きてからということになり、納期が10月10日~17日になりました。そのときはまぁいっかくらいでしたが、ガジェットユーチューバーさんの開封レビューを見漁ってたらやっぱり起きてればよかったなーと思ってます(笑)。

できれば新しいiPadが到着したら、いろいろ触る前にフィルムも貼ってしまいたいし手垢が付く前にケースを装着させておきたいので事前に用意しておきます。発売日前後ってケースの種類も少ないしあまり選べないですよね~。今回も一発で気に入るケースがなく実は消去法で選んだものです。

では開封してまいりましょう♪

手こずってしまった配送

外箱外装
さすがに段ボールではなかった。これでいいんですよね。

配送お知らせのメールには詳しく書いてない、追跡サイトが探せない、いつもスムーズにやってた時間指定変更の手続きに手間取ってしまいなんか歯切れの悪い受け取りでした(笑)。なんだかな。今回限りのバグだと祈りつつペリペリを開封します。

箱外観
ケースとフィルムを買いました。フィルムは本体が届いたらレビューします。

液晶フィルムはペーパーライクフィルムにしました。やっぱり書き味が全然違います。5にも貼ってましたが、書く時のペンの出入りが滑らないので変な震えた字になりません。カツカツ音も少ないですよ。アクセサリーでESR製とよく耳にするのに簡素な箱で一瞬拍子抜けしましたが、箱なんか捨てるしその分商品に原価をさいてくれてると思うことにしよう。クリーナークロスが同梱されてまいしたよ。有難く使わせていただきます。タブレットって中国語で平板って表現するのね。納得。ただの平らな板になってる iPad 2 まだ電源入りますよ(笑)。ちなみに今は使えるアプリがありません。

ちっちゃ!

箱から出す
ビニール袋にちゃんと入っています。

開封レビューをしているユーチューバーさんが声を揃えて可愛い 可愛い言ってるのが分かりました!まず本体サイズが可愛すぎてそこで1回ドキュンとなります(笑)。私は7インチくらいでもいいと思ってたので小さいのは嬉しい。多少本体サイズは違ってても5と6はたいして変わらんやろと高を括ってました。

マグネットのところに紙
商品を大切にするメーカーさん好きです。

マグネットでつく部分にちゃんと紙が挟んであるのが好印象でした。きっと使っていくうちに痕なり残っていくでしょうが、最初の新品の状態でついてたらやだし。

本体厚み
本体自体はとても薄く期待大。

スマートキーボードフォリオくらい薄いです。触った感じは軽くライトな感じ。がっつりホールドではないですがフットワーク軽そうで期待大。色はダークブラックです。赤が欲しかったんですがラインナップにありませんでした。グレーで注文しようとしたら完売。なら黒で。他のメーカーの商品で赤があったんですが、商品紹介の写真にカメラの穴がなかったんですよ。商品自体にはカメラの開口があるかも知れませんが、商品詳細の写真をおろそかにする会社からは買いませ~ん。てな感じで赤はないけど ESR さんに決めました。

ニセ iPad mini で想像がはかどります

ペンをセット
本体を取り付けた状態を想定してペンをセット。

iPad Pro 12.9インチを使っているのでペンは2世代目も持っています。ペン先はペーパーライクになるペン先に交換。このペンまでホールドしてしまうタイプが欲しかったんです。バッグで持ち歩いた時にペンが外れるの防止です。

手作りニセiPad
スポンジの上に原寸大のiPad(笑)。セロハンテープ止め。

型崩れ防止のスポンジが入っていたので実際に原寸大の mini ちゃんを作りました(笑)。ひょんなことから始めた工作が楽しい!

iPad mini 5 と並べてみよう

ケース大きさ比べ
ひと回り小さい。この小ささはいい。すごくいい。めちゃくちゃいい。

向かって左が5(黒)、右が6(赤)。5のケースは中にプラスチックの背面ケースで固定するタイプの手帳型ケースです(過去記事参照→今買う? iPad mini 5 )。全然違いますね。

ニセiPadをセット
このデジタル世代に紙で工作したニセ iPad mini 。

蓋を開けて後ろに畳んだ状態です。ベゼルは Pro と同じなら 8mm くらいかなって感じで塗り塗りしました。本体はこんなに小さくなったのに、画面はかなり大きくなってる!

厚み比較
スポンジが本物の iPad mini 6 より厚みがあるので実際はもっと薄くなりますね。

マグネットでペチっと装着するケースなので、固定用のプラケースがない分かなり厚みが抑えられます。もしかしたら脱着するかも、と思ってるんですよ。現に今 iPad Pro はスマートキーボードフォリオを外して裸族で使っていて、、、ごにょごにょ 高かったのに。

6のケースに5をあわせてみよう

商品展開
広げてみるとこんな感じ。ぺろーんと1枚の構成。

うっす。ぺろーんとしています。このシンプルさも気に入りました。ではサイズ違いますが5を乗せてみましょう。

5をセットしてみる
形が合わないのは明らかですが、iPad mini 5 をセットしてみた。

はみ出ます。まぁわかってたけど。

はみ出てる
上辺を合わせて蓋を閉じるとこれぐらいはみ出ます。

5はマグネットがつきません。なので固定はできないのですが、無理やりあわせてみるとこんな感じ。

変化のない配送状況をチェックする毎日ですが、ますます楽しみになってきました。何かの手違いで明日とかに届かないかなぁ(笑)。一応ケースの商品のリンクは下記に貼っておきますが、もしかしたら完売してるかも。再入荷があればいいですね。

凪子でした。いつも読んでいただきありがとうございます♪

ペン先はフィルムほどの効果はないものの、フィルムを貼ってない iPad Pro では重宝しています。

▼この記事を書いた人

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森ノ宮 凪子〈興味発芽系〉大忙しブロガー
何かと作業好きな私、凪子が発信する「凪子印」の数々を勝手にこう呼んでおります。まーたなんかやってるよ、と楽しんでいただければ幸いに存じます。ようこそ凪子ワールドへ。